野菜の鮮度保持、商品性を高める効果
多くの野菜は、適切なフィルムで包装することにより、その呼吸抑制を行なうことが出来ます。包装内部で酸素濃度が減少し、炭酸ガス濃度が高まる、いわゆるCA効果(Controlled Atmosphere)が得られ、それによる呼吸抑制で鮮度保持効果が高まります。
また、包装は流通過程での触手等による雑菌付着や傷付き等の防止もでき、併せて、店頭陳列時の商品性を高める効果も期待できます。
製品ラインナップ Lineup
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レタス包装機「オートパック」
Letuce wrapping machine “Auto Pack”
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レタス供給ロボ一体型包装機「ロボパック」
Robo Pack
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